応援練習
息子が高佼に入りそろそろ応援練習なるものが
行われると思うのだが、今だ高歌や応援歌を必死
になって覚えている様子はない。
この応援練習を終える頃になると、威勢の良かった
ちょっとやんちゃな子供達もだいたいおとなしくなるものだ。
また、今までとは違う、先輩後輩のけじめが
きちっと叩き込まれるのだと思う
是非、応援団諸君には、ガツンとやってもらいたい!
そして少しは、
(世間の厳しさを思い知るのだ!。)
(親の有難さがわかるのだ!!)
ちょっと興奮してしまいました。 失礼!
そう期待しているのは親だけで
とっくに終わってたりして、(それも簡単に!)
だったら ショック!